一度既婚者と不倫sexをすると、ハマってしまって簡単には止められないと言われています。
どうして?そこには、理由があるのです。
結婚してしまえば、sexも減り、またセックスレスとなる夫婦が大勢います。体だけを求めるわけではないけれど、やっぱりsexがしたいという思いはきっかけなはずです。
それはどんなsexなのか?本当に求められているsexとは?不倫sexにハマるのはなぜ?
既婚男性と既婚女性が不倫でハマるsexについて紹介します。
あなたの不倫sexの参考にしてみてくださいね。
目次
既婚男性が不倫sexに本当に求めているもの
女性からの誘い〜男はいつも待っている〜
恥ずかしがっていてはダメです。
男性は女性からの誘いを待っているのです。
女性の方は、男性がリードして!と思っていると思いますが、既婚男性は女性からの誘いを待ち、好きなようにして欲しいとも頭を巡らしているのです。
また、きっとこれまでは、既婚男性自身も自分がリードする事が多かったと思います。
それが一般的なsexだと考えていたでしょうし、普通の女性であればそれが嬉しいと思っていたからです。
男性は、sexの際にはいつもと違う姿の女性を想像しまた期待しています。
実は、独身の頃も結婚してからも、自分がしたいと思っているsexができずにこれまできたという男性も多いはずです。
やっと、その夢が叶います。不倫ではこれまでできなかったsexを楽しめるのです。
不倫だから、不倫だからこそ楽しまなければならないsexがあります。
恥ずかしがらず、あなたから彼を誘い、あなたがしたいことを求めれば、彼は燃え上がること間違いありません。
とはいえ、徐々にボルテージを上げ、少し恥じらいを持ちながら誘うことも大切です。
男性は、あなたから誘われることを待っているのです。
新鮮&刺激な関係〜安定よりも非日常を感じたい〜
相手が変わればsexも変わります。
奥さんとのマンネリのsex、セックスレス、奥さんに子作り計画のためだけにsexを要求される既婚男性だって多いはずです。
仕方なく応じてきた日常的なsexなんて感情も持てず全く気持ち良くないでしょう。
男性だって、ただただ奥様への義理でのお約束の前戯と挿入、発射だけではつまらないものです。カラダだけでなくココロも満たされてないはずです。
せっかくリスクを負って不倫をしているわけですから、sexこそ不倫流で楽しみたいもの。
不倫は基本頻繁に会えるものでもありません。W不倫であればなおさらです。
やっとの思いで会えたのですから、そこに普通のsexは必要ありません。
だからこそ燃えるsex・・・会えなかった分、お互いが激しく求め合うのは当然です。
男性は、あなたとの新鮮で刺激的なsexを求めているのです。また、そんなsexができることを期待しています。他では味わえない刺激が欲しいのです。
もちろん、あなたのことが好きだからです。あなたを愛しているからです。
彼はあなたに、自分がどういうsexが好きなのか、何がほしいのかを知ってほしいと思っています。
性欲を満たしたいカラダだけの関係であれば、適当に進めて早めに済ませたいのが男です。特別感情もない女性とは深く関わりたくないと思っています。
刺激がありすぎて困るということはありません。
男としての自分〜いつまでも男として認められたい〜
子どもが生まれたらすっかりsexがなくなってしまったセックスレス夫婦は多いでしょう。また、奥さんとはどうしてもsexができない・・・そうなってしまったら、sexが復活することは無いに等しいです。
ですが、男性は欲しがる生き物です。健康な男性ならsexをしないなんて、ありえないでしょう。
奥さにsexを拒否をされた時から自信をなくす男性は少なくありません。
「俺って子作りの道具?もう用無しなのか?」、「男として魅力がないのか・・・?」と思う男性もいるでしょう。
男性は一度拒否をされたら、もう誘いたくないものです。また拒否された時が怖いのです。だったら我慢した方がマシなのです。
不倫でのsexはそんな思いを払拭してくれるかのように、男としての自信を取り戻させてくれるのです。
男だって、女性をまだまだ悦ばすことができ、自分がデキる男であることを再確認したいし、自分で感じてほしいと思っているのです。
男性はデリケートです。
やさしく彼のsexに応じ、心から快感を得てあげることでそれだけでも満足して男としての自信を蘇らせることができるのです。
最後には、「とっても良かった」、「最高だった」、「もっとしたいな」などと囁けば、体だけではなく心も満たされるに違いありません。
彼はあなたの言葉に喜び、もう一度あなたと絡み合うでしょう。
性癖を開花〜新しい発見で新ためてセックスを堪能〜
あなたの性癖は?フェチは?
そう聞かれて、すぐ様答えることができるでしょうか。
そんな性癖なんて恥ずかしくて言えない・・・というのがほとんどでしょう。男性だって、それを言えば引かれる・・・と、好きな女性にでも中々言えないものです。
でも、誰だって軽重あるとはいえ性癖は持っています。
ノーマルだってある意味性癖ですし、「噛まれるのが好き」も性癖ですし、「見られるsex」「服を着たままの愛撫」も立派な性癖です。SMやコスプレだけではないのです。
自分の性癖を意外にも知らない人、また、それが性癖だと思ってない人も多くいます。
性癖はふとした瞬間に生まれるものです。
相手のペースに合わせていたらいつの間にか・・・相手があまりにも気持ちよさそうにしているのでエスカレートして・・・アブノーマルなことを求められているうちにいつしか・・・など、きっかけは様々です。
彼の性癖を発見すると共に、あなたも内に秘めたる性癖を開花させるチャンスです!また、sexすることで自然と開花しているかもしれません。
経験少ない男性であれば、なおさら性癖を開花させてあげることで、sexもより一層楽しめるようになるはずです。
また、性癖はひとつではありません。彼の新しい性癖を発見すればあなただって嬉しいでしょうし、あなたも自身の性癖でのsexを要求すればいいのです。
既婚男性は奥さんには言えなかった性癖、また、これまで満足できてなかった自分の性癖でsexを満たしたい、未知なる性壁を開花させたいと思っているのです。
実は既婚女性が不倫相手の男性とのsexに求めているもの〜
満足〜今までにない絶頂を味わいたい〜
これまで何度満足できただろうか・・・
本当の快感と絶頂を味わったことのない女性は少なくありません。
イクことがなんなのかも分からない、オナニーでしかイケないという女性も多いのです。
挿入されることが痛いからsexが嫌いという女性もいますが、実にもったいない話です。
もちろん、快感は人それぞれであり、イかなくてもそれでいいという人もいます。ですので、女性みんながみんな、“イク”ことだけが絶頂とはいえません。
ですが、ほとんどの女性がsexではイキたい。オーガズムを味わいたいと思っています
気持ち良さは同じですが、女性のオーガズムまでは男性とは違うんです。女性に生まれたら味わうべきです。
もっと気持ちよくなりたいけれど、口に出して言うのが恥ずかしい・・・夫にさえ言ったこともなく、なんとなくのsexで終わってきているかもしれません。
キスや丁寧な愛撫で前戯はしてくれるけれど、いつも相手だけ、イって満足して、私だけがモヤモヤが残っている状態。
仕方ないからこっそりオナニーする女性も多いでしょう。
好きな人が気持ちよくなってくれるならと、自分が満足しなくてもいいと思っていたかもしれません。
女性なら、きっとまだ、知らないsexがあるはず!得たことないオーガズムがあるはず!と一度は思うのではないでしょうか。
不倫相手と、今までに味わったことのない絶頂を味わいたいと思っているのです。
不倫相手に何もかもさらけ出して、本当のエクスタシーを、あなただけのオーガズムを何度も感じたいですよね。
このまま、本当の快感を得ず女を終わらすわけにはいかないのです。
激しさ〜もっと欲望を満たされたい〜
キスで始まり、体の隅から隅まで愛撫され穏やかなsexもいいけれど、本当はもっと激しいsexをしたい!壊れるようなsexをしたい!自分が自分でなくなるようなsexをしたい!そう憧れる女性も多いでしょう。
鼓動が早くなり息が荒くなり、余韻に浸る間もなく、次から次に、目眩く男性の体があなたの体を這いまくるような激しく燃えるようなsexがしたいのです。
ですが、そんなsexをしたいとも誰にも言えずこれまできた既婚女性。若ければ若いほど言えないものです。
既婚女性が不倫相手に求めているのは、男性から、もう一度、女性として触れられたい、そして、これまで経験したことのない激しくもやさしいsexです。
結婚後は夫とは適度にあったけれど、あくまでもノーマル。夫に刺激なんて求めたこともなかった・・・夫ペースのsexだった・・・そして気がつけば夫とはセックスレスで次第にしたいとも思わなくなっていた。
という既婚女性も多くいます。
だけれど、まだまだ女性としては終わってないし、終われません!体は男性を求めています。
人妻のオナニーなんて虚しすぎます。全部を不倫相手に求めたいのです。
激しく抱かれたい!欲望を満たしてくれる不倫相手を探しているのです。
そして、不倫相手とも最初は普通にsexができれば十分だったけれど、彼とのsexが良すぎて、もっともっとと、求めてしまうことになるのです。
ノーマルだったあなたの体は、不倫相手によって作られ、不倫相手だけしか受け入れられなくなるのです。
もっともっと求めて、不倫相手もあなたの体から離れられなくしましょう。
自分の欲望を満たしてくれるのは不倫相手だけなのです。
時間〜丁寧な愛撫と後戯〜
愛撫に始まり愛撫に終わる。
触られて感じるのが女性であり、実際男性の挿入よりも、それまでの時間を大切とする女性は多いでしょう。また、それをして欲しいといつも思っています。
唇へのキスからはじまり、首筋や耳、胸・・・あなたの感じる場所を確かめるかのようにキスをされることを望んでいるでしょう。
頭の先から足の指先まで・・・愛撫は丁寧に且つ激しく、舌はあなたの奥まで達しそれだけでも絶頂を迎えそうになるはずです。
それでも、もっとと求めるでしょう。
前戯に時間を掛ければ掛けられるほど、愛されていることを感じることができるのが女性です。
愛撫だけで一度はイクかもしれませんね。
もちろん、後戯も同じです。
お互い絶頂を終え、そこからも重要です。
時間を気にして直ぐに帰ることなんてしてはいけません。
お互い「気持ちよかった?」と確認したり、「良かったよ」などと言い合うことで次のsexがより楽しみになります。
そうこうしているうちに、もう一度・・・したくなるのではないでしょうか。
安心〜愛されているという実感が欲しい
女性にとってsexは快感を得るものと同時に、癒しや安らぎを得るものでもあります。
“女性として愛されているな”という実感が欲しいのです。
好きでもない人とはsexはできないと言っても、だからと言って、相手がちゃんと愛してくれているかどうかは限りません。
夫は単なる性欲を満たすだけに自分とsexをしている・・・全くないと怪しまれるし義務感でしている・・・
女性はそういうのにはとても敏感ですよね。
そんな気持ちのない、愛のないsexはゴメンです。
女性はいつだって、自分をちゃんと女性として見て欲しいし、女性として必要とされたいのです。
もちろん、結婚してからも女性としてちゃんと愛されるには女磨きを怠たらない努力が必要です。美しくいることを忘れてしまった女性に魅力はありません。
夫だって、そういう女性は抱きたくないのです。
自分は女を忘れてしまい、夫にばかり求めるのはお門違いです。
ですが、女性は恋をすれば違います。
好きな人のために、愛する人のために、きれいになりたいと思い、またsexをすることで、女性は美しさに磨きがかかります。
そうなると、男性もあなたの美しさに惹かれもっと抱きたいと思うでしょう。
自分を女性として必要としてくれる男性とsexでイクことも大事ですが、ただ抱きしめられているだけでも十分愛されているという実感に浸れることができるのです。
既婚男性を虜にさせて離さない、ハマるエッチとその理由
全ての性癖を受け入れる〜必ずある〜
性癖は誰にでもあるものです。
奥さんとはできないけれど、不倫相手とならできるsexがあります。
もちろん、ソフトからハードまで性癖もいろいろあり、それにもよるのですが、自分の性癖を受け入れてくれた女性は男としては何よりも嬉しいことです。
これまで、誰にでも言えずできなかったこと、彼女に拒否されてできなかったプレイ、そういうトラウマがあるので、もちろん奥さにも言えず、ただモンモンとノーマルなsexだけを楽しんできた男性も多いでしょう。
受け入れてくれるだろうか・・・と、思いながらも誘ってみたら喜んで応えてくたあなたは、まさに天使です。天にも昇る嬉しさなのです。
また、受け入れられたことで愛されていると実感するはずです。
もう、これまでできなかったsexができることで、あなたの虜になるに違いありません。もうあなたを手放せなくなり、sexにハマってしまうのです。
もちろん、あなたの性癖も受け入れてくれるでしょう。
ギャップとテクニック〜sexには不可欠〜
見た目は少女のように愛らしい女性が、ベッドの上では、激しかったり、悦ばし方が上手かったりすれば、男性は、まさかこんな女性が・・・と燃えます。
また、キャリアウーマンタイプのSっぽい女性が、ベッドの上ではしおらしく攻められ好きなMであれば、またそれはそれで興奮します。
ギャップがあればあるほど萌えて燃えるのが男です。
腰の動きが良かったり、舐め方が上手かったり、触り方が慣れているっぽかったり、そんなテクニックだけがあっては引いてしまいます。
もちろんそういう男性もいるでしょうが、やはりより興奮するのはギャップです。
感じる時の声や悶絶する姿、恥ずかしそうにする可愛い笑顔、そんな可愛い姿を見せておきながら、見た目とは裏腹に、指使いや口使いなどが上手ければ、ますます興奮します。
そんな可愛い姿を見れば、男性は苛めたくなるのです。
自分もまた攻め甲斐があるというものです。
可愛さとエロさ〜男は意外と欲張り〜
男は可愛い女性が好きです。そしてエロい女性も好きです。
どちらも兼ね備えた女性なら最強にして最高です。そんな女性は滅多にいないのですから不倫で掴んだ相手ならば絶対離すことはないでしょう。
可愛くて清楚だけれど、胸とお尻はそこそこ大きくてナイスバディー。もう男性は萌えです。脱がしてみたいと思うはずです。
そんな女性がテクニックはなくても、顔が可愛くてナイスバディーなだけでOKとします。
むしろ、「私何もできません、私エッチ苦手なんです」「経験すくなくて・・・悦ばせられないかも」などと言われたら、男性は、自分が育ててあげたいという気持ちになります。
「これはどう?したことある?」、「好きなようにしてごらん」、「こうするんだよ」など、教えたくなり自分の中のSっ気が出てしまうのです。
クンニをしたら、顔を赤らめ初めてという顔をする女性の顔が愛おしく、また自分のペニスを触らせ「どう?」「舐めてごらん」などと言えば、またそうしていいかわからないと言う可愛い顔をされ、どんどんハマっていくのです。
エロい体に反応するひとつひとつが初々しくて、何もしない受け身の女性でもその可愛さにメロメロです。
結婚している人妻だってそういう女性はいます。
初めては夫であり、夫以外の男性は経験がないという既婚女性が少なくありません。
旦那さん以外の男性とセックスがしてみたい・・・と思わない女性はいないでしょう。
そんな既婚女性だからこそ、不倫にハマり、また自分で悦んでくれる男性にハマり、男性は経験のない既婚女性の体にハマってしまうのです。
言葉で伝える〜興奮が高まる〜
男性にとって女性の喘ぎ声や吐息は興奮アイテムの何物でもありません。
女性が主導権を持つsexであれば、「どこがいい?」、「もっとしてほしいの?」「ここ?」などと聞きながら攻めることで、より興奮します。
M男君であれば、女性からの言葉は欲しくてたまらないのです。「私の言う通りにして」といえばするでしょうし、調教されたいと思っているのです。
逆に、あなたが攻められている側であれば、「もっとして」、「そこ・・あっそこ」、「やめないで」、「気持ちいい・・・」と囁けば、彼は攻め続けてくれるでしょう。
そして、「はやくぅ・・・もう我慢できないイレテ」といえば、必ず直ぐには入れません。
あなたからの「イレテ」とう言葉をもっと聞きたいのです。
彼は「イレテほしい?」と、あなたを焦らします。
こんな言葉攻めのやり取りは、男性にはなくてはならないのです。
言葉は大切です。べらべらとお喋りばかりでは冷めてしまいますが、無言でするsexなんてsexではありません。
きちんと何がして欲しいのか、どこが気持ちいいのかを伝えて、攻めて攻められれば二人だけの気持ちいいsexができます。
既婚女性が何度も求めてハマるエッチとその理由
長いキスと愛撫で満たしてくれる
sex=挿入ではありません。
濡れていればOK、挿入すれば気持ちがいい、などと、勘違いしている男性も少なくありません。
そんな男性はノーサンキューですよね。
挿入も大切ですが、女性はそれまでの前戯とイってからの後戯を重要とし、またそれを理解し大切にしてくれる男性を求めています。
ですので、女性にとっては長いキスと愛撫は、なくてはならない行為であり、それだけであなたの女性器は愛液が溢れクリトリスが膨れるはずです。
あなたの興奮は収まることは知りません。それでももっと満たされたいとおねだりするかもしれません。
彼はあなたのリクエストに応え、これまで以上にじっくりとねっとりと愛し、あなたが感じる姿に悦びを感じ始めます。
あまりにも彼の愛撫は気持ちよすぎるとイってしまいたくなるでしょう。ですが、イってしまえば終わってしまうのが怖くて、もったいなくてもっとして欲しいと思うはずです。
どうしても我慢できず、息が荒くなり、心拍数が早くなり、身体中が熱くなるあなたが「イク…イク…イキたい」と言えば、彼は耳元で「イッて」と言ってくれるでしょう。
オーガズムを迎えたあなたを、彼はやさしくキスをして抱きしめてくれるでしょう。あなたがイったことで彼も満足なのです。
好きなsexで希望通りに愛してくれる
あなたが好きなsexは?したいsexは?してみたいsexは?
誰しも好きな体位や好きなイキ方があるでしょう。自分が好きなsexでイケるのがいちばんです。
ただベッドの上で抱きしめられるだけでもいいとする女性もいます。
指でイかせてほしい・・・騎上位でイかせてほしい・・・乳首を舐めてイかせてほしい・・・クンニでイかせてほしい・・・そんな希望を叶えてくれたら女性は何度も求めます。
女性も、ペニスを挿入すれば気持ちがいい、イクと思っている男性もいます。そうじゃないとも知らず無理に入ってこようとする男性は必要ありません。
恥ずかしいけれど、クリトリスを一緒に触ってほしいと伝えてみたら、優しく一緒に触って何度もイかせてくれました・・・
そうです。そんな希望通りの愛され方をされたらハマってしまうのです。
何度もエクスタシーを体験できる
女性は何度もイケる生き物です。
ですので、何度もエクスタシーを感じたいと思っています。
家庭で夫とのsexではそうはいきません。結婚した頃はsexをしていた夫婦でも、そう何度も何度もエクスタシーを体験させてくれることはなかったでしょう。
もしかしたら一度もイクことがなかった既婚女性もいるかもしれません。
sexはいつも夫のペースで独りよがり。自分さえ良ければいいという傲慢な夫も少なくありません。
そんな夫を持つ女性こそが、本当はとてもいやらしく、いつも悶々とし、不倫相手とのsexでは超エロい人妻になるのです。
エロい人妻ほど魅力的です。
一度エクスタシーを味わってしまうと、その快感が忘れられず何度も求めてしまうでしょう。
そんな何度も絶頂を体験をさせてくれる彼なしではいられない体になってしまうのです。
経験の少ない女性ほどハマってしまうのです。
挿入なしでも興奮と快楽を得る
挿入だけがsexではありませんし、触られるだけ、キスだけ、相手を愛撫しながら触りながらでもイケます。それぞれです。
乳首を舐めるだけで前戯もままならず準備ができてないままペニスを挿入し、ガンガンと腰を振り刺激を与えれば、女性は気持ちがいいと思っている間違いだらけな男もいます。
また、男性は挿入あってこそsexだと思っていますが、女性はそうではありませんよね。
挿入しなくても、なんなら挿入はしないで欲しいという女性も多くいます。
そんな女性は、挿入なしでイク術を知っています。
スローセックスというプレイがありますが、イクことが全てじゃなく、イクことにこだわらず、お互いに触れ合うことで全ての性感帯で感じることです。
性エネルギーを交換することで、究極のオーガズムとエクスタシーを感じるとされている究極のセックスです。
それには、肌に触れるか触れないかの、ソフトなタッチ法である「アダムタッチ」という手法が必要とされています。
このアダムタッチで、カラダをくまなく愛撫して究極の快楽へと導かれ、この究極の快楽、オーガズムとエクスタシーを知ってしまったらイキやすくなるといわれています。
不倫相手の彼を本気にさせる簡単にできる秘密の不倫sexテクニック
全てを見せず思わせぶりなセックスで終わる
今日はここまで。次までのお楽しみ。
不倫ならではのsex、二人だけのsex、不倫相手だからこそできるsexがあります。
sexなくして不倫は成り立ちません。
不倫の関係だからこそできるsexでも、全てのうちを見せず、思わせぶりで終わるのが次へのテクニックです。
魅力的なあなた自身が全て武器です。そこにsexがプラスされることでますます彼は興奮しもっともっとと欲しがるはずです。
しかし、ここであなたの持っているもの全てを出さずもったいぶるのです。
そうすることで、彼は次への期待感を膨らませ、あなたへともっと会いたい、会ってsexを楽しみたいと思うに違いありません。
ベッドの上だけではなく、あなた自身のことも最初から全部を見せてつまらない女になってしまいます。
いつも笑顔で彼の話に耳を傾け、それでいて自分の事を多くを語らずでいる事で、「この女性のことをもっと知りたい」と彼は思うでしょう。
ミステリアスな女性感を出すのが彼を本気にさせてしまうのです。
顔や体を見つめながらキスをしてドキドキさせる
男性は見て快感を得る生き物です。
それだけでも十分イケるのです。
あなたが感じる顔、体、自分を愛する口、仕草、乱れた髪・・・全てを見たいのです。あなたのいやらしい姿を見ることで興奮し燃えるのです。
ですので、彼の目を見つめることを忘れてはいけません。彼の瞳から目を離さないでいることが大切です。
キスはsexにおいても最も大切なアクションです。キス無くしてsexは始まりません。
胸板から乳首、おへそ・・・触りながら上から徐々にゆっくり唇を下ろします。
そして、彼の大きくなったペニスを見つめてゆっくりキスをします。
フェラチオが好きな男性は多く、挿入の気持ち良さとはまた違った快感があるが故にして欲しいと思っています。
フェラチオは、女性のそれをする姿が見えるのがまた興奮するのです。
あなたがベッドに座り立った男性をフェラチオをすれば、彼はあなたを見下ろす形になり、フェラチオをするあなたの顔を見ることがで、彼は優越感に浸ります。
きっとあなたの髪を何度もかき上げてくれるでしょう。あなたの顔を見たいからです。
フェラチオをする時は、彼の顔を見ながらするのがテクニックです。
少し微笑みながら、少し息を荒くしながら、少し音を立てながら、あなたも感じる姿を見せることで彼は満足するのです。
誘われるまでリードさせベッドの上ではリードする
男性が女性をリードする・・・sexの相場です。
男性も、女性が初めからガンガン来られたらちょっと引くでしょうし、男性を立てる意味でも最初はリードされた方がいいといえます。
抱き合ってキスを交わし、服を脱がされベッドまで男性に任せたら、徐々に女性がイニシアチブを!
彼は、思ってもみないあなたの行動に驚きながらも気分は一気に高揚!
いつもは自分がリードし、女性を思うままにしてきたのに、あなたからのリードは彼にとっても新鮮と感じるはずです。
「今日は私がしてあげる」、「私に任せて」、「動かないで」なんて言えば、彼も心身ともにゾクゾクとするでしょう。
彼がM男であれば、もっと過激な言葉で揺さぶってみましょう。
彼の脳と下半身に一気に火がつき、これまでにない自分をさらけ出すことになります。彼も止まりません。
そんな興奮した彼もつい、動いたり、あなたに触れようとしたりすれば、なやましく目を見て「ダメ!ダメよ」と、我慢させるのです。まさにヨダレを垂らしたおあずけワンちゃん状態です。
だからと言って、直ぐにプレイを始めてはいけません。
これから何をしてくれるのだろうか・・・と彼の期待は高まります。
あなたもそんな彼を見て、何をすれば悦ぶのか興奮するのかを学ぶことが、彼があなたから離れられなくなるテクニックです。
服装とランジェリーでギャップを演出
服は自分で脱ぐものではありません。
瞳を見つながら、キスを交わしながら一枚ずつ丁寧に剥がされることで興奮度が増すのです。焦らしは必要です。
また、あなたも彼のワイシャツのボタンを外すことを忘れてはいけません。
ランジェリーは最高の武器です。男性にとっては未知の世界です。
女性としてココを蔑ろにしてはNGです。カラフルな子供っぽい下着では男性は一気に萎えます。
彼と会うときは、必ず美しい下着を身につけて行く必要があります。いわゆる勝負下着です。
ワンピースやスカートが床に落ちると、セクシーなランジェリー姿のあなたが現れ一気にドロップダウンです。
しかし、スケスケ過ぎたり、紐だけだったり、それはちょっと場違いであり、セクシーとは違い。品のないものになってしまいます。
品のあるセクシーさが鍵です。
彼は、服装とのギャップに驚きと興奮を隠せず、下着をつけたままプレイを始めてしまうのではないでしょうか。ある意味裸よりも興奮するのです。
ブラジャーとパンティーのあなたは新鮮で、できそうでできない、触れそうで触れない・・・そんなもどかしい感じがたまらなくそそります。
あなたも恥ずかしそうにしながらも、きっと彼が喜んでいる姿が愛おしくてたまらないはずです。
言動も行動も褒めて褒めまくり気分を良くする
言葉は大切です。言葉で感じる女性も多いはずです。
無言で黙々sexするなんてガッカリさせるだけです。
sex中の男性への褒め言葉は快感を得るために大切なツールのひとつです。
また、男性は女性が悦ぶことで燃え上がり、もっと興奮させたいと思うものです。
「俺は凄いんだ」、「コイツをこんなに悦ばしているんだ」と、自分が男としての自己満足を得たいのです。マスターベーションなのです。
あなたも感じればベッドの上だけの声を出すでしょうし、また、表情を変え、声を押し殺して無防備で露わな姿になるでしょう。
自分を忘れたあなたの喘ぎ声は、彼にとっては最高の褒め言葉でもあります。
「気持ちいい」、「もっと・・・もっとして」と言えば、彼はさらに燃え上がり、あなたをもっと快楽へと陥らせたいと思うでしょう。
彼が「どこがいい?」「ここ?」「もっとしてほしい?」と聞けば、正直に優しく「うん、そこ」「もっと入れて」などと答えてあげましょう。
ペニスの大きさや形を褒めるのも大事ですが、そういう人ばかりではありませんし、「気持ちいい」、「凄い」、「それ好き」などとテクニックを、褒めて褒めて褒めることで男性は気分を良くし満足でき、あなたともっと燃え尽きたいと思うでしょう。
褒められて嬉しくない男性はいません。自分に自身をもたせてあげることで、あなたへの愛情はより深いものとなり、sexだけではなく、信頼を寄せるでしょう。
既婚男性も既婚女性も求めたいのが本音
誰にでもやってみたいsexはあります。ですが、相手あってことのsexですので、それを了解してくれる相手がいないと夢は叶いません。
男性は風俗という手もありますが、やはり、そこに愛は欲しいものです。
本当は、もっともっと快感を求めたいのです。それは男性も女性も同じです。
不倫相手とならできる、不倫相手にしかできない・・・だからと言って相手を雑に扱うのではなく、お互いが求め合うsexこそが不倫sexです。
不倫で得る快感はまた格別です。
男性も女性も生まれて来たからには、本当のエクスタシーを得ないで終わるのはもったいないのです。