夫以外の男性と・・・浮気心や不倫願望は少なからずあるのではないでしょうか。
どんなに愛して結婚した夫でも、体が満たされなければ、女性として生まれた意味がありません。
老いは誰にでも平等です。満たされないまま時を過ごし、老いてからでは遅いのです。
出会い方で不倫が出来るかどうかが決まります。既婚者女性にとってバレない不倫の出会い方と避けたい出会い方をご紹介します。
目次
既婚女性が不倫を求める理由と出会いを求めやすい場所
毎日寂しいから
寂しいからです。体が寂しい理由から既婚女性は不倫に走るのです。
どんなに友達が多くても、毎日仕事に忙しくしていても、男性から愛されていないと感じている既婚女性は寂しいのです。体が寂しいのです。
家庭も上手くいっているし、夫はやさしくて仲が悪いわけでもないけれど、既にセックスレス・・・何度か夫に迫ったりもしたけれど、何気に拒否されてから自然とレスになりしばらく女を忘れている状態・・・
誘いを断られると、もう誘わないでおこうと思うのが女性の心情でもあります。
妻の方から誘って断る夫は大抵不倫をしています。
または、反応できないという体の問題を抱えている既婚男性も少なくありません。
今は、30代という現役バリバリのはずなのに、勃たないという悩みを抱えている男性も珍しくないのです。
ですが、そんなことは妻には中々言えないものです。
夫に断られたら、やはり浮気をしているな。と思う既婚女性が多いのです。
だとしたら、寂しければ、自分も不倫できる相手を探すしかありません。
寂しい女性であれば、SNSを発信したり、出会い系サイトで「寂しい」というキーワードで登録してみることです。
寂しい男性もいっぱいいますので、相手が見つかるまで直ぐです。
マンネリだから
ズバリ、マンネリです!
夫とのマンネリ生活に刺激が欲しいから不倫を求めるという単純な理由です。
夫とはセックスレスではないけれど、そのセックスがマンネリでいつも同じプレイに飽きがきているのです。
それに、夫のタイミングやペースに合わせなければならない事にも不満だったりします。
子どもが生まれてからしなくなった・・・できなくなった・・・という既婚男性はよくいます。
ですから、セックスがあるだけまだマシなのかな?と思うのですが、それでも、もっと刺激あるセックスがしたい!と思うことから不倫を求めてしまうのです。
当然、新婚の頃は、夫以外の男性とのセックスは考えられなかったはずです。
結婚にもセックスの相性は大切ですし、相性が良かったら結婚したはずです。
なのに、『世の男性はいったいどんなセックスで満たしてくれるのか』という、夫以外の既婚男性に興味を持つようになるのは、マンネリがひとつの原因でもあります。
職場には素敵な男性がいるはずです。
いきなりホテル!セックス!ということは考えず、まずは、日々のマンネリを解消するという意味で、パーソナルスペースに、夫以外の男性を入れてみることです。
親しくしている職場の男性であれば、気軽に食事も誘うことができますし、誘われて嫌な男性はいません。
断られたとしてもまたのチャンスがありますし、他の男性を誘ってみるのもいいのではないでしょうか。
面白くないから
毎日にハリがなくつまらない・・・それが不倫を求めたいと思う理由です。
平凡な毎日はある意味幸せです。このご時世平凡がいちばん難しいのです。
ですが、幸せすぎて逆につまらない・・・という既婚女性は不倫に走りやすいのです。
『私ってなにもない・・・』、『毎日こんなんでいいの?』、『もっと人生面白くしないと』など、突如として思いつきます。
知人などに話を聞いてもらい相談すると、だったら・・・と、露骨に不倫や浮気などとは言いませんが、合コンや飲み会に誘ってくれる友人も珍しいことではありません。
意外に、世の中は乱れています。既婚者同士の合コンや飲み会から不倫という関係になるという事は大いにあるのです。
面白くない・・・と思っているのですから、参加しない手はありません。
そういう場所に来る男性は、少なからず女性と仲良くなりたいという願望があるはずですので、深い関係になるまでそう時間はかかりません。
既婚女性と知って参加する独身の男性も居るかもしれませんし、色々な意味でチャンスです。
大いにチャンスを生かして、面白くない平凡な毎日から脱出です。
女だと確かめたいから
女として扱われたいという理由からの不倫です。
恋愛中は、「可愛いね」「素敵だね」「美味しいね」と、たくさん褒めてくれたのに、今では、ネイルひとつ変わった事さえ気づかず、当たり前のように誕生日さえも忘れている・・・
既婚女性が、“夫は、もう女として見てくれなくなった”と、感じるときは必ずあります。
女として見てくれなければ、当然セックスの対象にもなりません。
ときに、性欲を満たしたくて・・・ということで、夫から誘われるという場合もありますが、女性はそのセックスで、もう自分は女性としては愛されていないと気がつくものです。
女は一生女ですし女でいたいのです。もちろん、それには自分なりの努力も必要です。
結婚してから、すっぴんに弛んだ体型、気の抜けた部屋着、食事の用意もままならない…そんな姿では、夫が女性としてみてくれなくなるのは必然です。
ですから、いつも女性らしさを忘れず、常に女子力を保つよう努力も大切なのです。
そのためには、スポーツジムなどに行くことで、ボディメイクができるとともに、出会いも期待できます。
素敵な男性に出会えれば、一石二鳥です。いえ、一石三鳥かもしれません。
セックスがしたいから
セックスがしたいから不倫!ただそれだけの理由です。
結婚して、3年、5年、10年・・・
セックスレスとなるまでは、夫婦それぞれですが、早く結婚した女性であれば、女盛りなのにセックスレスということもあり得ます。
20歳で結婚して10年後にセックスレスを迎えたらまだ30歳です。
早い夫婦なら3年も経たないという夫婦もいます。
夫婦によっては、子どもが生まれたらもう興味がなくなった・・・という事も珍しくありません。
女性は、30代後半がいちばんセックスを楽しめ、そして、40代に性欲が増してくるとも言われています。
声には出さないけれど、既婚女性はセックスがしたいのです。乾ききったカラダをどうにか潤したいのです。
セックスがしたいというだけなら、マッチングアプリが多く利用されています。
サイトによっては、条件がありますので、しっかりと吟味して利用する必要があります。
また、既婚女性のナンパも珍しくありません。積極的に動かなければセックス不倫は得られません。
トキメキがほしいから
10代の女子のような理由ですが、トキメキがほしいそれが不倫をしたい理由です。
しかし、不倫ですので、頻繁に会える関係ではありません。
滅多に会える関係でないから、会えるまでの日々を楽しみに待ち、まるで初恋かのようにドキドキし心トキメキます。
夫にはもうトキメキません。中にはいるかもしれませんが稀です。
女性はトキメキたいのです。また、恋をすればキレイになれます。
好きな人のために、美しくなろうと努力もしますが、トキメクことで、女性ホルモンの分泌を活性化してくれ脳内のドーパミンが増え、さらに女性ホルモンの分泌が促されます。
恋をすれば、美しくなるというのはそういうことです。
ときめくことは、美しく若々しさを保つための脳内麻薬なのです。
いつも利用している美容室やショップに、気になる男性がいたら声を掛けてみることです。
自分が気になっているときは、意外にもあっちも気になっている場合があるのです。
出会い方で不倫ができるかどうかが分かる理由
程よい距離感
男性との距離感は、自分のことを好意に思っていることが分かります。
飲み会、仕事中、食事中、どんなシーンにおいても、深く交わりたいと思っている女性にはよく話しかけ、プライベートな事を聞いていきます。
そして、自分のことを知ってほしいために売り込みます。
自分が嫌われているとも知らずにグイグイと来る男性もいますが、その時は場所を移動するか、冗談風に笑ってハッキリ嫌いだということを伝えてあげないと分かりません。
そうでないと、お世辞にもいい顔をしていると勘違いされます。
女性も好意に思っている男性であればパーソナルスペースに入れたがります。
ボディタッチが多かったり、やたらと褒めたり、私あなたと深い関係になってあげてもいい感を出してきます。
これも、男性をその気にさせるのに効果的ですが、逆にそんな女性が苦手とする男性もいますので、ほどほどにです。
自分を見せ過ぎないミステリアスな女性の方が、男性には魅力的なのです。
不倫ができるかどうかは、距離感で分かるのです。
出会い系サイト
タイトル通り出会いを目的としていますので、不倫に発展することは間違いない出会い方といえます。
今や、既婚者も出会い系サイトは、出会えるために利用するのは常識です。
昔は、サクラや犯罪に巻き込まれるというダークなイメージでしたら、今はセキュリティもしっかりしており、安全性も高くなってきていますので、世の既婚者は、敢えて目的が分かった出会い系サイトを利用しています。
ある程度、自分の好みの異性を検索できますし、会う前にきちんと条件を満たすこともできますので、初心者でも楽しみながら不倫への階段が上れます。
ただし、条件を設けてあるサイトもありますので、トラブルを避けるためにも利用前には規約などと一緒によく確認することが必須です。
どんな出会いでも絶対とはいえませんが、出会い系サイトは、高い確率で不倫相手を探すことができると言えます。
合コンへの参加
既婚者が合コンに参加するなんて!!と、ひと昔前はご法度であり嫌われていました。
ですが、今は敢えて既婚者同士の合コン、既婚者も参加OKの合コンが多く開催されています。
彼氏彼女が欲しくて、大学生の男女の飲み会が“合コン”と言われていましたが、時代は変わり、年齢関係なく男女が飲めば合コンなのです。
合コンに参加する既婚男性は、余裕があり少なくとも遊びたいと思っています。妻には相手にされず、やり場がないのです。
もし、不倫になるとしても、既婚者同士で割り切った関係の方が面倒がないとも思っている節があります。
ですから、合コンへの参加は不倫に発展する可能性が大です。
友人からの紹介
既婚女性の約4割は不倫をしているといわれています。
男性と逆転するのもそう遠い話ではなさそうです。
ですので、友人に一人や二人いるかもしれません
遠回しに自分も浮気をしてみたい・・・と言ってみたら、不倫をしている友人は、実は不倫しているということを告白するかもしれません。
そうすれば、友人が彼の友人を紹介してくれたり、どこで出会ったかなどを伝授してくれます。
友人の紹介であれば会えるのは間違いありませんし安心です。
いきなり不倫の関係に持ち込むことは野蛮ですので、先ずは飲み会をセッティングしてもらい2対2からスタートです。
そこでお互い気に入れば、後はふたりの世界です。
友人とはいえ二人の関係に口を出すことはできません。
また、何かあれば友人に相談もできます。ある意味お互い弱みを握っているわけですから無茶はできないはずです。
友人関係にヒビが入らないように注意が必要です。
既婚女性にとってバレない不倫の出会い方
同窓会〜同級生は男だけじゃない〜
同窓会は不倫の温床とも言われています。
同窓会は女性だけではないということの方が多いですし、人数も多いこともあり出会いの場として大いに活躍できます。
学生の頃好きだった男子、初恋の男子、告白された男子、元カレ男子など、大人になった男子に会えるとなると心も踊ります。
出会いが目的だとしても、女性もいる同窓会ですから、何も疑われませんし不倫をしたくて相手探しているなんて誰も思いません。
女性には目もくれず露骨に男性にベタベタしたり、二人で消えて行ったり、執拗に連絡先を聞いたりしては引かれます。
ターゲットを決めたら、さりげなく話しかけ様子を伺うことです。
その日にお持ち帰りなんてできないでしょうから、ラインやアドレスの交換をして次へ繋がるように手を打つことです。
また、声を掛けられることも想定して、頑張りすぎない程度に着飾って行くことも忘れてはいけません。
夫の自慢やセレブアピールなどは、いちばんしてはいけないことですので注意です。
相手からのアクションを待たず、自分の方から積極的に連絡することです。
職場〜毎日のことだから疑われ難い〜
職場から始まる不倫は今も昔も1位を独占です。
働いていれば、不倫というイケナイ輪が自然と関係ができる仕組みです。
社会進出する女性が増え、昔よりも職場には女性が多くなってきていることも相まっています。
職場ですから足を運ぶのは当然ですし、夫が怪しむなんてことはありません。
むしろ日々働いてくれている妻に感謝さえしています。
今の時代、夫だけの所得では厳しという夫婦も少なくありません。ですから、妻には働いて欲しいと思っている夫は多いのです。
大抵、『職場不倫なんてするはずがない!』と、夫は高をくくっています。
もちろん、職場の上司や同僚と不倫をしていることは知れないよう自然体制ですし、女性は男性みたいに嘘をつくのが下手ではありません。
スマホを触っていても、仕事の・・・と言えばOKです。かといって触り過ぎは禁物です。
ですが、全てを計算しているのが既婚女性です。
職場で仲の良い同僚から不倫に発展ということはよくありますし、不倫の出会いの場としてはベストといえます。
しかし、バレたときのリスクはダメージが大きいので、不倫が始まってからは慎重に遊ぶよう注意が必要です。
飲み会〜いつメンだから安心〜
同年代同士、友人同士、仕事関係、飲み会のシーンはいくらでもあります。
定期的に開催している飲み会であれば、いつものメンバーである程度気心もしれていますし気を遣わなくて済みます。
お酒が入っているので、少々の粗相は許され人となりが分かりますので、近づいていいのか、近づきたいのか判断もできるので、出会いとしては安心パターンです。
1対1ではなくいつもの飲み会というある程度の人数ですから、そこに参加したとしてもバレません。
もし、夫に『誰と?』と聞かれたら、『いつものメンバーよ』と言えばOKでしょうし、敢えてそこに男性が参加しているということも言わなくても、それ以上のことは聞いてこないでしょう。
仮に、男性がいたことがバレたとしても、なんとでも理由付けられます。
飲み会はあくまでも出会いのの場であり、不倫のための飲み会というわけではありませんし、結果、不倫になってしまった・・・というだけです。
習いごと〜夫は興味ない〜
現代の既婚女性は忙しい・・・家事に子育て、学校行事はもちろん、仕事に趣味に日々フル回転です。
それでも、不倫は別です。不倫に使う時間は別です。忙しいからこそ恋愛が必要なのです。
ただただ、夫や子どものためだけに時間を使い気がついたら・・・女性を忘れていることになりかねません。
心身ともにリフレッシュする必要があります。
習いごとです。ある程度男性の多い習いごとであるのが必要ですが、趣味で始めた習いごとは出会いの場として確立も高く、その習いごとへ行くことが楽しみになります。
あくまでも自分の興味として、その習いごとに通うわけですので、バレることの心配はないに等しいです。
また、妻の習い事には夫は興味がありません。
ゴルフやボクシングなどスポーツ系であれば、男性も多いでしょうし狙い目です。
出会い方としては最も自然です。
SNS〜見られることは少ない〜
Facebook、Line、Twitterm、Instagramなど、ここ数年SNSの利用者も増え続けています。
日本では、Facebookに関しては40代、50代、Instagramは、30代、20代、40代、Twitterは、40代、20代、30代というユーザー順となっています。
もちろん、50代、60代も多く利用しており、年代関係なくSNSとは生活に密着し欠かせないものとなっているのです。
ですから、SNSを利用して出会いを求めることは、普通のことであり、結婚まで繋がる人も多く存在します。
例えば、Lineにある「タイムライン機能」を使えば新しい人とつながれる可能性が広がりますし、繋がりたいのであればIDやQRコードがありますのでスムーズに相手と連絡先が交換できます。
InstagramやTwitterでは、相手は自分の事を知らなくても、自分が気になる人をフォローしてメッセージを送ることができますし、知らない人との出会いが可能です。
Facebookでは、疎遠になってしまった人や会いたい人を探すことができます。本名で登録している人が多いですので、元カレを見つけることもできます。
今は会わずして、そしてSNSが当たり前になっている世の中、出会いのチャンスを見つけることができるのです。
ショップ〜いつもの店は家族も知っている〜
女性であれば、美容室やカフェ、カーディーラー、バー、病院、マッサージサロンなど、行きつけのショップの一つや二つはあるはずです。
また、そこへ足を運ぶのは定期的であり、必要不可欠でもありますので怪しまれることは少ないはずです。
他のゲストとの出会いもありますが、ショップの店員であれば家族も知っており、生活圏内ですのでバレることはありません。
カリスマと呼ばれる美容師は大抵男性です。
カーディーラ、バーテンダー、整骨院の先生、カフェのオーナー・・・よくよく考えたらほぼ男性です。
浮気や不倫したいと思っても、男性との出会いがない・・・と言いますが、います!生活に密着していることを忘れています。
何度も通っていてたくさん言葉も交わしているはずですので、プライベートな話で盛り上げ、連絡先だって交換できます。
今は、連絡先を教えるのに躊躇する人はあまりいません。女性ならエッ!?と、思われて警戒されるかもしれませんが、男性は意外とあっさり教えてくれることが多いです。
ラインの交換ができれば、あとは、食事やお茶に誘うだけです。
本気の不倫をしたいのならおすすめの出会い方とアプローチ方法
出会えるバーやラウンジでの出会い
居酒屋からバーまで、その地域ならではの出会えるスポットがあります。
10代から50代まで幅広い年齢層で利用でき、既婚女性も率先して足を運んでいます。
ひと昔前であれば、既婚女性が・・・という、利用し難いというイメージがありましたが、はじめから出会いを目的とした店舗も多く明るい印象です。
ですが、出会いを考えているのであれば、バーには女性一人で出掛けることがおすすめです。
しかもキャパも狭く10人前後、今日は一人贅沢な時間を楽しみたいというアピールも必要ですので、ウイスキーをオーダーするのがベストです。
甘いお酒は出会いを求めています感が否めませんのでNGです。
ウイスキーやハイボールが苦手な人は、この出会いはおすすめしません。
女性が一人で飲んでいれば声を掛けられること率が高いです。マスターとさりげなく話すことも重要です。
女性からグイグイ話しかけて場を乱すようなことがないよう注意です。マスターにもまた来て欲しいなと思わせることも大切です。
スポーツジムなどでコーチや先生を誘う
ここ数年いろいろなタイプのスポーツジムが増えました。
24時間営業、パーソナルジム、総合クラブ、目的に応じたジムなど、自分のスタイルに合ったジムを選ぶことができますし、利用しやすくなっています。
パーソナルジムでのマンツーマンの指導は、専任のトレーナーと1対1ですので、コミュニケーションも密に取れ、思い切り自分をアプローチできます。
しかし、トレーナーと相性が良くないということもありますので、ある意味かけでもあります。
ですので、通常のジムからスタートすることが無難です。
そうすれば、様々なトレーナーと接触することが可能ですし、ある意味目星を付けるには有利です。
ターゲットが決まれば、後はさりげなく近づきコミュニケーションを重ねることです。
先ずは、「もっと鍛えたいんだけど」「痩せるには」「どんなトレーニングがいい」など、積極的にトレーニングの話をすることです。
仕事に関係することであれば、トレーナーも違和感ありません。
「どんな女性がタイプ?」「何処に住んでる?」「彼女は?」など、プライベートなことを聞くことはNGです。
Lineの連絡先を聞き出すことができれば、二人の距離が縮まることは間違いありません。
友人との少人数での飲み会に参加する
飲み会の誘いがあれば積極的に参加することです。
出会いを求めるにはもってこいの場です。
不倫をはともかくとして、先ずは出会いです。
いい出会いをクリアしなければその先はあり得ません。
ざっくばらんな飲み会は、必ず誰かが盛り上げてくれます。
畏まっていては、男性も女性も本当のところが見えません。
飲み会はお酒も入り少し酔っ払うくらいが交流するには丁度いいのです。
大勢であれば対象になる男性の幅も広がりますが、その分親密まで時間が掛かる傾向にありますので少人数の飲み会の参加がおすすめです。
もちろん、自信のある人は、どんな飲み会にも参加することで、出会いの確率はアップすることは間違いありません。
飲み会を誘ってもらえるよう、友人にも声を掛けておくことです。声をかけたれたら必ず参加することです。
男女ともに評判が悪くなるような粗相もしないように注意することです。
そうでないと、次の飲み会からお声が掛からなくなってしまいます。
元カレへ連絡してみる
元カレの連絡先は残しておく既婚女性、久しぶりに再会して連絡先を交換したという女性も多いはずです。
連絡はしないにしろ、それを持っておくとなぜか安心するのです。
電話番号はそう変わるものではありません。Lineだってあります。
Lineだったら連絡もしやすいですし、「元気?」など、ひと言だけでも送って見て相手の反応を見れます。
元カレと、“焼け木杭に火が付く”ことは、大いにしてあります。
お互い結婚しまた違った目で相手を見ることもできますし、きちんと別れた二人であればいい再会もできるはずです。
結婚していい女、いい男になっていれば、また深い関係になりたい・・・そう思っても不思議ではありません。
夫婦関係が上手くいってないという相談をしたり、昔話に花が咲いたりして、また二人で会いたいと思うかもしれません。
元カレへの連絡は、ドキドキしながらもやってみるべきです。その後のことは、してみてから考えればいいことです。
既婚者限定パーティー参加
ありがたいことに、既婚者限定のパーティーが数多く開催されています。
30代、40代中心、経営者、医者などの年収1,000万以上、気軽にお酒を楽しむ編、主婦限定、一人参加中心など設けられていますので、自分のライフスタイルや希望に合ったパーティーを選択することができます。
お互い既婚者だということが分かっていますので安心です。
既婚者なのに嘘をついて独身パーティーの方に参加して・・・という人もいるようですが、その点そういうことがないです。
自分が既婚者であることを隠す必要もありませんし、むしろお気に入りの男性には、既婚者の自分をアピールし、どうしてパーティーに参加したのかも伝えることです。
不倫へ繋がる出会いをしたいという男性であれば、短時間に距離を縮めてくるはずです。もちろん、この後・・・また・・・と言ってくるに違いありません。
パーティーは、イベント内容によって料金も変わってきますが、比較的女性の方が低料金設定です。
また、開催日時が近づいても定員に達しない場合は、グンと料金が安くなったり、無料で参加できる場合もありますので狙い目です。
開催情報や状況のお知らせが届くよう会員登録しておくことがおすすめです。
参加する際は、本人証明の提示や途中退場不可、キャンセル料発生など、細かい規約もありますので注意が必要です。
遊ばれる?既婚女性に避けて欲しい出会い方と場所とその理由
不倫の掲示板での出会い
ローカルな掲示板はどこの地域にもあります。
「今から会いたい」「暇なんだけど」「あそぼー」などと軽い掲示板もありますし、不倫専用の掲示板も多く存在します。
「今から会いたい」「ひま〜誰か相手して」などという掲示板は、あわよくばその場限りの体の関係を望んでいる傾向にありますので、大人の既婚女性にはおススメできません。
また、掲示板は、スマホさえあればどこにいても相手を探すことができ、とても手軽ですので、早く相手をという人にはいいのですが、会うまではよく素性も分かりません。
もちろん、会う前に写真の交換とかできますが、サクサクっと会いたいから掲示板を利用しているのに、そんなの面倒だからとそんなことを言わない女性の方にターゲットを移されます。
会って見てタイプじゃない・・・という理由で断ればトラブルのもとになりかねません。
また、ほぼ匿名ですし相手の素性を知らないという分、一回きりの関係を持ち何かあってからが遅いのです。
絶対悪いというわけではありませんし、メリットもありますのが、掲示板に利用は十分注意が必要です。
職場で独身男性との出会い
職場での出会いが、不倫のきっかけになることは既に立証されています。
不倫の出会いの場は?と聞けば、多くは職場の男性と・・・と、また今はそうでなくても過去に経験があるという女性は少なくありません。
独身女性であれば、上司や先輩と・・・というパターンが多いのですが、既婚女性となると、職場での不倫率は下がってきます。
それでも、結婚してからも不倫は続いているという既婚女性は少なからずいます。
職場での不倫は出会いとしてはいいのですが、相手が独身男性はおすすめはできません。
どちらかが本気になってしまったら、修羅場になることが多いからです。
同職場で修羅場になれば、当然周りに知られてしまうわけで、そうなれば、会社に居られなくなります。
独身男性に本気になる既婚女性も多く、彼と結婚するつもりで離婚したけれど、彼は遊びで捨てられる・・・なんて話はよくあります。
こういう男性は、あんな人妻と不倫なんて冗談じゃないと自分を正当化し、図々しく会社に残りますが、既婚女性の方はバレた上に男性に遊ばれていたことを知り、周りからは白い目ですし会社には居ずらくなります。
仕事も家庭も失うことになれば、不倫したことを後悔するだけであり、また後悔すらできなくなります。
独身男性と不倫するとしたら、お互い本気にならないことを条件にすることです。
水商売の男性との出会い
夜の商売を代表する男性のお仕事といえば、ホストやバーテンダー、風俗関係です。
ホストにのめり込む既婚女性は、もはや市民権を得ているとも言えます。
妻がホスト通いをしても構わないと許している夫も多いのです、まーそういう夫婦は余裕もあり稀でしょうが、逆に安心とでも思っているのでしょうか。それとも、妻に興味がないだけなのでしょうか。
ホスト通いも限度が分かっていれば問題ないのですが、ハマってしまうえば地獄です。
ホストもプロです。女性のもてなし方扱い方が上手く、ハマるようになっているのです。
気に入ったホストには当然入れ込みます。自分だけのものにしたくて、湯水のように費やすこと見えています。
本気にで好きになれば、お店以外で会うことを望むでしょうし、ホストだってお客さんだから邪気にはしませんし、貢いでもらうことを目的とし好きなフリだってします。
相手はホストだからと分かっていても、やさしさと格好良さに惚れてしまっていますので、簡単に離れることはできません。
お客としてお金を使わなくなったら、ジ・エンドです。
やさしくされて女として持て囃されてもしれは彼のお仕事です。体の関係が持てたとしても、マイナスです。
子どもの学校での出会い
子どもの同級生の保護者や先生との不倫も流行りです。
同じパパでも夫とは違う!いえ、違って見えるのです。
学校行事やクラブ活動、塾や習い事など、最近は保護者の方が熱心で親同士のコミュニケーションができる機会が増えました。
ですので、その気になれば深い関係になることは難しくありません。
お隣のパパも、妻以外のママとお近づきになりたいと思っているのです。
ですが、子どもの同級生のパパなど、子どもが関係する相手は、バレた時が悲惨です。
ママ、つまり不倫相手の奥さん、そして自分の夫が激怒するのはもちろんですが、子どもに影響します。
悪い噂なんて広がるまで数秒かからない世の中です。仮に二人でいるところを誰かに激写され、それが拡散!!そんなのは朝飯前なのです。
女はゴシップが大好きですから、どんどんデフォルメされて広がっていきます。
しかし、嘘のことを嘘だと言っても全く説得力がありません。
全保護者からは総スカンですし、PTAからもお叱りを受け、そして、何よりも子どもへの影響です。
今の子どもはマセていますから、親が何をしたかなんて分かりますし、学校でイジメにあっても当然です。
ですから、学校での出会いは避けるべきです。
不倫の出会いはどこにでも転がっていますが出会い方が大切です
不倫がしたい!してみたい!既婚女性の願望でもあるかもしれません。
不倫理由は様々ですが、今の時代、不倫をする既婚女性は願望じゃなくて現実です。
ですが、出会い方を間違えると修羅場や不幸を招く恐れがあります。
清く正しく美しく出会って、女性として満足できるバレない不倫を楽しむことです。